「楽しい」を伝える・支える @映画ゆるキャン△感想

朝、起きたら、「私は誰か」ということが一瞬分からなかった

まるで生まれ変わったような、、

それほど深い眠りから覚めた経験を、人生で一度味わったことがある

 

外はまだ空が白みだしたころだ

テントのファスナーを開けて、外を見る

宵闇と暁天がまざり、潮の穏やかな音がかすかにとどいて、時がたたずんでいるような

あの始まりの感動にまた出会うために、僕はキャンプを続けている気がする

初キャンプで見た朝焼け

今日は、映画ゆるキャン△ を見てきました

ゆるキャン△

 

映画の出来自体は文句なく面白かったです

 

ヒロシと並ぶ、昨今のキャンプブームの火付け役

僕も3年前ぐらい? 社会人2年目に見てハマりました

毎日仕事で疲れはてて、たまに発生する土日休みも部屋から動けずにまた月曜、、

そんな日々から脱却したかったのです

アニメを見て、キャンプ道具をネットで買いあさり、ブログ冒頭につながり、今度はキャンプの魅力に取り込まれ、、

 

映画の感想に戻ります

キャラの可愛さありきの作品なので、原作を見た・読んだことがない人、作品が苦手な人は面白くないと思います

 

言うなら、ファンの期待を決して下回ることなく、オリジナルエピソードで仕上げてくれました そういう意味では満点です

気になった方は、アニメ1期だけでもいいので見てから、映画を見に行くのを強くお勧めします

 

なでしこ達が社会人になってのエピソードにびっくりしましたけど、それぞれの道を進んでいて、また集まって楽しむ

でもただ楽しむだけでなく、自分たちって誰かに支えられて、毎日を過ごせている

そこで終わってはいけない

今度は自分たちが、新しい人達を支えていく、キャンプの楽しさを伝えていく

そんな気づきと成長が描かれていました

 

周りの人達から良い悪いはともかく支えて・与えてもらって、僕らは生きている

良かったと自分が感じたものを、今度は後続へ与える側になる

それが大人になるってことなのかなと

 

そんなに肩に力を入れてみる作品でもないので、脱力して、、

大垣千明から物語が動き出し、なでしこ×りんが主人公で物語を描き、いぬ子と恵那ちゃんがそっと支えて

高校時代ではあえて少し輪の外にいるのを楽しんでいた恵那ちゃんも、社会人では輪の中にいる

誘われて受け身だったりんちゃんも、自分から野クルのために一肌ぬぐようになった

作品のファンにはたまらない内容でしたね

 

 

「キャンプの何が楽しいの」という難題

キャンプって楽しむとは違うと個人的には思うんです 

作中でも少しありましたけど、日常からあえて距離を置きに行く

 

あくせく動かねばならない世の中に必死についていく自分に、少し腰を落ち着けさせる

他の人も一緒にいるなら、火を囲んで談笑するだけで、時間がゆっくり流れてくれる

 

疲れている人にゆるキャン△っておすすめしたいです

 

OPで亜咲花さんの曲に合わせて満員電車で揺られるしまりんも可愛かったし、

EDの佐々木恵理さんの曲も、少し目の奥があったまるようないい曲でした

 

Sun Is Coming Up

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ミモザ

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追記

りんちゃんのおじいちゃん譲りのバイクを見て、僕のSR400もセパハンに変えたい欲がメラメラ燃えてきました ああ5万円ですまないかなぁ、、

5万もぽんと出せるお金ないから、秋までに貯めよう、、