自分の中に毒を持て

岡本太郎氏の「自分の中に毒を持て」を読了した

 

安易な生き方を捨てて捨て身で一瞬一瞬を生きる決意と情熱」こそが岡本太郎氏のいう芸術であり、そうした芸術は私たち一人ひとりが持ち合わせるべきだというようなメッセージを感じる一冊であった

 

1時間足らずで読めてしまうようなボリュームの本であったがその文章の中に込められている熱意は確かにものすごいもので、確かに若者に読むべきおすすめの本として紹介されているだけのことはある

 

自分の弱さをごまかすのではなく向き合う、自分の中にある黒い弱い部分に徹底的に向き合い徹頭徹尾戦いとおすのだ

そうして自分と戦いぬくことで、人生の中で自分という存在が昇華していき、それが太郎氏のいう「芸術は爆発だ」になるのだ

 

三日坊主でもいい、自分の中に芽生えたものに挑戦し、砕け散れ